「レジガードシステム」は、塩化物泉におけるレジオネラ属菌対策として、循環水配管内に設置した電解装置により、温泉水に含まれる塩化物イオンを電気分解し塩素を発生させ除菌するシステムです。本システムは従来の塩素剤を投入する方式と比較して、塩素臭が少なく、管理面も直接手に触れないことから安全です。また電気分解反応で生成するスケールの抑制対策として、白金系チタン電極とカーボン電極による極性変換により、カルシウム成分が多い温泉水にも対応でき長期耐久性を可能にしました。
 
 
塩素剤不要 電気分解でレジオネラ属菌対策に必要な塩素を生成!
温泉水(塩化物泉)に含まれる塩化物イオンを電気分解して塩素生成するため、塩素剤や薬品が不要であり安全です。
維持管理簡素 塩素濃度を自動で調整!
残留塩素濃度計により、入浴者数にあわせた塩素濃度をフィードバック自動調整するため管理が容易です。
泉質維持 本来の温泉を維持!
電気分解して得られる電解水は塩素臭が少なく拡散性にも優れており、快適で温泉品質を損なうことなく高い除菌効果が得られます。
経済性 ランニングコストは安価!
初期コストは割高ですが、電気代等のランニングコストを抑えることができます。LCC(5年以上)で勝負します。
 
 
     
≪主材料≫
 ・直流電源装置(定電流自動制御方式)
   塩化物泉の電気分解に必要な直流電流を供給
 ・電極装置(2層構造) ※運用頻度により消耗程度が変動します。
   正極:白金系触媒付きチタン電極
   逆極:カーボン電極
 ・残留塩素濃度計
   電流調整は自動で適正値に制御
タッチパネル画面
直流電源装置 残留塩素濃度計 電極装置(500mm長)

本工法に関するお問合せは(株)ナカボーテック 事業統括部(TEL03-5541-5813)までお願い致します。

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