電気防食(でんきぼうしょく)ではどのように電気(でんき)(なが)れるのか(実験(じっけん) 実験(PDF)

電気防食(でんきぼうしょく)本当(ほんとう)電流(でんりゅう)(なが)れるのか?その原理(げんり)確認(かくにん)するために実験(じっけん)をします。
(ちが)種類(しゅるい)金属(きんぞく)をつないで、食塩水(しょくえんすい)のような電解質(でんかいしつ)(なか)(いれ)れると電流(でんりゅう)(なが)れると()われています。
今回(こんかい)実験(じっけん)では、(どう)とアルミニウムを使(つか)発光(はっこう)ダイオードを(ひか)らせて、実際(じっさい)電流(でんりゅう)(なが)れるのを(たし)かめてみましょう。
実験(じっけん)使(つか)発光(はっこう)ダイオードを(ひか)らせるためには2ボルト以上(いじょう)電圧(でんあつ)必要(ひつよう)ですが、一組(ひとくみ)(どう)とアルミニウムの電圧差(でんあつさ)(やく)0.6ボルトで・・・ぜんぜんたりません。
発光(はっこう)ダイオードは、種類(しゅるい)(いろ)によって(ひか)電圧(でんあつ)がちがいます。(ちい)さい電圧(でんあつ)(ひか)るものをさがして使(つか)ってください。

でもどうしても(ひか)ったところが()たいので、(どう)とアルミニウムを4つ直列(ちょくれつ)につなげることにしました。
(やく)0.6ボルト×4直列(ちょくれつ)ですから2.4ボルトくらいになりそうなので、発光(はっこう)ダイオードはどうにか(ひか)りそうです。
ではさっそく実験(じっけん)しましょう。
(1)まず、用意(ようい)するものは
  1. コップ4()
  2. アルミホイル
  3. 銅線(どうせん)
    単線(たんせん)を2〜3m】
  4. ワニグチリード(せん)2(ほん)
  5. 発光(はっこう)ダイオード1()
  6. (みず)600〜700cc
  7. 食塩(しょくえん)20gくらい

    道具(どうぐ)はニッパーとカッター
(2)(つぎ)銅線(どうせん)を4(ほん)()り、(かわ)をむいてからグルグル()きます。
※カッターを使(つか)うときは、大人(おとな)一緒(いっしょ)()()らないように()をつけてください。
 アルミホイルも4(まい)()って、(ぼう)のように(まる)めたあとグルグル()きます。
(3)コップのふちにアルミホイルと銅線(どうせん)をつけます。
このとき、コップとコップの(あいだ)にあるアルミホイルと銅線(どうせん)はしっかり()きつけてください。
りょうはじにきた銅線(どうせん)とアルミホイルにワニグチリード(せん)をそれぞれ1(ぽん)づつつけます。
ワニグチリード(せん)発光(はっこう)ダイオードをつけますが、アノード【プラス】とカソード【マイナス】がありますので注意(ちゅうい)してください。
アノードとカソードの見分(みわ)(かた)はメーカーなどによって(ちが)いますが、(した)絵を()見本(みほん)にしてつないでください。
今回(こんかい)実験(じっけん)では、アノード【プラス】に(どう)のほうをつないで、カソード【マイナス】アルミニウムのほうをつないでください。
(4)食塩(しょくえん)(みず)をまぜて食塩水(しょくえんすい)(つく)り、4つのコップにそそぎます。
このとき、コップの(なか)のアルミホイルと銅線(どうせん)がくっついていないことを確認(かくにん)してください。
(5)さあ、発光(はっこう)ダイオードは(ひか)ったでしょうか?