1 C(クーロン) = 1 A(アンペア) × 1 S(秒(びょう))
1 A(アンペア) = 1 C(クーロン) / 1 S(秒(びょう))
また、1オームの抵抗(ていこう)があるものに1ボルトの電圧(でんあつ) をかけたときに流(なが)れる電流(でんりゅう) は1アンペアになります。(オームの法則(ほうそく) )
1 A(アンペア) = 1 V(ボルト) / 1 Ω(オーム)
1 V(ボルト) = 1 A(アンペア) × 1 Ω(オーム)
また、1クーロンの電荷(でんか) が、1ジュールの仕事(しごと)をする電位(でんい)の差(さ)を1ボルトとしています。
1 V(ボルト) = 1 J(ジュール) / 1 C(クーロン)
1 Ω(オーム) = 1 V(ボルト) / 1 A(アンペア)
また 、 抵抗(ていこう)はコンダクタンスの逆数(ぎゃくすう )です。
1Ω(オーム)= 1 / 1 S(ジーメンス)
ρ(ていこうりつ)= R(ていこう) ×( A(だんめんせき) / L(ながさ) )
1 S(ジーメンス) = 1 / 1 Ω(オーム)
導電率(どうでんりつ)σも抵抗率(ていこうりつ)ρの逆数(ぎゃくすう)です。
σ(シグマ) = 1 / ρ(ロー)
1 W(ワット) = 1 V(ボルト) × 1 A(アンペア))
ここで、1ボルトは、1オームの抵抗(ていこう)に1アンペアの電流(でんりゅう)を流(なが)したものですから、次(つぎ)のことが言(い)えます。
1 W(ワット) = 1Ω(オーム) × 1 A(アンペア)× 1 A(アンペア)
1 Wh(ワット時(じ)) = 1 W(ワット)× 1h(時間)(じかん)
たとえば100ワットの装置(そうち)を1時間運転(じかんうんてん)したときの電力量(でんりょくりょう)は100 Wh(ワット時(じ))となります。
100 Wh(ワット時(じ))= 100 W(ワット) × 1h(時間(じかん))
また、他(ほか)の電力量(でんりょくりょう)の単位(たんい)で「J(ジュール)」が使(つか)われることもあり、イギリスの物理学者(ぶつりがくしゃ)ジェームス・プレスコット・ジュールにちなんでつけられています。 ここでは、1 WS(ワットびょう)は1J(ジュール)と同(おな)じとしています。