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CDPスコア初公開のお知らせ~ 2025年度 気候変動分野において「B-」の評価を受けました ~
2026年01月26日
CDPスコア初公開のお知らせ
~ 2025年度 気候変動分野において
「B-」の評価を受けました ~
当社はこのたび、CDP(Carbon Disclosure Project)より、2025年度気候変動分野において「B-」の評価を受けました。
これまでの当社のサステナビリティに関する取組を可視化し、今後のさらなる改善に活かすため、CDPスコアを初めて開示いたします。
CDPについて
CDPは、気候変動をはじめとした環境情報の開示を促進する国際的な非営利団体です。
温室効果ガス排出量や削減目標などの環境情報に関する質問書を企業等に送付し、回答に基づいて独自の評価(CDPスコア)を公表しています。
質問書及び評価基準はサステナビリティに関する主要なフレームワークに準拠しており、
ステークホルダーはCDPスコアを通じて、各企業等の取組状況を共通の枠組みで参照・比較することが可能です。
気候変動への対応が重要な経営課題と位置づけられる昨今、CDPスコアは課題の把握と継続的改善に資する指標として国際的に活用されています。
評価結果の概要
・ 評価分野 : 気候変動
・ スコア : B-(マネジメントレベル)
「B-」は、CDPの評価体系において「マネジメントレベル(Management)」に該当し、
気候変動に関する課題を認識し、一定の管理体制や取り組みを進めている企業として位置づけられます。
🔗 CDP公式スコア検索ページはこちら
※企業名で検索いただくと、当社のスコアが表示されます。
今後の取り組み
当社は、防食事業を通じてインフラ施設の長寿命化を図り、廃棄物削減・資源保護・災害防止・再生可能エネルギーの
導入促進などを通じて、持続可能な社会の実現に貢献してまいりました。
今後は、以下のような取り組みをさらに強化し、戦略的に推進してまいります。
・ TCFD提言に基づく気候変動リスク・機会の特定・評価、対応策の検討結果に対する対応策の推進
・ 温室効果ガス(GHG)排出量の削減と再エネ導入の推進
・ サステナビリティ情報の開示強化と社内体制の整備
代表メッセージ
サステナビリティにおける責任を果たすことは、単なる社会貢献に留まらず、リスク管理、ブランド価値向上、
新たなビジネス機会の創出に繋がる重要な経営戦略であり、当社が持続的に成長するための新たな取組みです。
2023年からスタートした中期経営計画『23中計』において、当社はESGの積極的な推進を開始し、短期的な利益の
追求にとどまらず、長期的な視点に立った社会課題の解決に取り組んでまいりました。
特に気候変動リスクに関しては企業活動における温室効果ガスの排出量管理と削減に着手しております。
このたびCDPへの情報開示において「B-」の評価を取得したことは、当社のこれまでのサステナビリティに関する
取り組みに対し、国際的な評価機関から一定の評価をいただいたものと受け止めております。
今後も環境課題への対応をより一層強化し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
代表取締役 専務取締役 南 正信
お問い合わせ
本件に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。
管理本部 経営企画部 サステナビリティ推進チーム
03-5541-5801(代表)
